バレクストラ 象革

バレクストラの象革でエレファントレザーの魅力に目覚めた

エレファント・レザーと言えば、バレクストラの象革を思い出す人が多いかもしれません。
エレファント・レザーは、エキゾチックレザーの一種であり、希少性が高いです。

 

 

1989年にワシントン条約で、捕獲が禁止されて以来、市場での流通はなくなりました。
その後ごく一部で許可されたものの、手に入れるのは困難というのが現状です。

 

 

「ワシントン条約」という言葉を世界中に知らしめたきっかけとなったのが、このエレファント・レザーです。
流通が許可されたとはいっても、アフリカ・ジンバブエの国立公園内で、生体保護のために捕獲された象革のみです。
しかも、禁輸期間中に、象革のなめし施設の多くが廃棄されており、広い世界の中、ジンバブエに1件しかありません。
このため、革は契約できたとしても、いつになったら製品化できるのか分からない、ということもままあります。 

 

 

 

数年前にバレクストラの象革が、再販されたことがありました。
しかしこれも、ワシントン条約から、実に20年の期間を要しています。
業界の代表的なメーカーである、バレクストラでさえ、入手、製品化するのがこれだけ難しいのです。

 

 

ちなみに、現在では販売されておらず、20年の期間を経てリリースされたときも、在庫のみの販売でした。
お値段は相当なものでしたが、「本物の革」を愛する人たちにより、またたく間に売り切れてしまいました。 

 

 

 

なんにせよ、レザー小物を探していて、エレファント・レザーを見つけたら、それはすごくラッキーなことです。
チャンスを逃さないようにしましょう。